保守・運用プランについて

ライトプランはお客様からご連絡があった時にサイトを更新させて頂くプランです。


スタンダードプランは能動的にサイトを更新させて頂くプランです。

こちらから提案して常に更新をするため、サイトを最新の状態を保つことが出来るのがメリットになります。


プレミアムプランは御社のWEBスタッフが1名増えるようなプランです。

MEOやLINE公式アカウントの更新代行など御社のWEBスタッフのような形でWEB周り全般をサポートするコースとなっています。

また貴社の事業としてWEB制作を行う事も可能です。

社内のWEBスタッフのような形でメールアドレスを発行していただけば利用させて頂きます。

・基本的に「お客様から連絡が来た場合のみ」サイトの更新をします。

・加えてWordPressのテーマや本体、プラグインの更新、サーバーの管理などを行います。
→更新について、月に1回程度サイトを確認し、更新していく形を取っております。

・15000円のプランの項目も含めます。

・お客様からのご連絡で来た更新作業に加えて「こちらから」更新・運用を行います。
→MTGの中でお客様とやり取りをして、サイトに対する提案をこちらから行っていく形です。

・SEO対策
→SEOキーワードを元に固定ページ、テキストコンテンツのリライトを行う
→SEOキーワードを元に新規ページ作成を行う

・月に1度MTGを行う

・22000円のプランの項目も含めます。

・MEO対策
→新着情報の更新、飲食店の場合はメニュー表の更新、営業時間の更新を行います。
→コメント返しなどの作業は原則お客様にやって頂いております。

・LINE公式アカウント
→リッチメニューの更新、あいさつメッセージの更新など
→メッセージ配信などの作業は、原則お客様にお願いしております。

・WEB解析/分析
→Google Analyticsの経路分析やファネル分析、デバイス分析をもとに、サイト運用の提案→修正のPDCAを回させて頂きます。
→毎月作業することもあれば、データが溜まってから作業に取り掛かる事もございます。

・その他
→お困りごとなどあれば柔軟に対応しますので、まずはご相談頂ければと思います。

・クリエイティブの制作や日常業務
→SNS用のバナーを複数枚作る、SNSの投稿をする、MEO対策のコメント返しなどは原則追加費用を頂いております。

→カンタンなものであれば1,2枚作成することもありますが、1枚辺り5000円〜10000円ほど別途お見積りさせて頂くことがございます。

・大量の事務作業
→工数が大きすぎる作業の場合（月30〜40時間以上かかる場合など）は、追加費用を頂いております。

・記事の制作
→スタンダートプラン・プレミアムプランでは月1枚ページを作成するサービスをご提供していますが、それ以上のページ数に関しては別途お見積りさせて追加費用を頂いております。お急ぎでなければ翌月の作業として消化させて頂く形でも問題ございません。

・システムの開発・ホームページの新機能
→プラグインや本体をアップデートする”更新”は、プランの中に含まれています。しかし、WEBサイトに新しい機能を追加する”新規実装”は、プランの中に含まれておりません。こちらもご相談頂ければ別途お見積りし対応させて頂きます。

・度を超えた更新
→あまりに工数のかかる作業や更新に関しては、その月の「新規1ページ分の作業」に当てることがございます。さらにそれよりも大きい工数の場合は、別途お見積りや来月の作業に回させて頂く形になります。

・月にどれくらいの作業をしてくれるの？（プレミアムプラン）
→日々の更新に加えて、工数を見つつ対応する範囲を決定します。月10〜20時間が基本となりますが、イメージが掴みづらいと思いますので上限を超えた際に「今月はここまででお願いします。」とお伝えします。その際に頂く更新作業についてはなるべく対応します。（膨大な作業の場合はご相談させて下さい。）

・例えば記事を書いてくれたりするの？
→基本的に専門知識がないため、記事はお客様に書いて頂いております。こちらで内容を鑑みてタイトルの調整やキーワードの調査などは対応可能です。プランによっては月に1ページは作成するので、その枠の中で記事を作成することは可能ですが、専門分野はお客様に確認を取りつつ作っていく形になります。

・どんな事ができるの？（パッケージによって違う）
→ホームページの更新はもちろん、SEO対策、MEO対策まで日々の数字を見ながら調整していきます。この他、LINE公式アカウントの運用やSNSの最新事例の提案、業者とのやり取りも含まれています（プレミアムプランの場合）

・お客様が作りたい！とおっしゃたページ
→お客様が必要だなと感じるコンテンツを作っていきます。工数が大きすぎる場合は、追加費用を頂きます。

・制作時に作りきれなかったページ
→例えば、コンテンツページをもっと拡大したいけれど、予算的に制作は難しい…というようなページがあった場合は、「保守運用のプラン」の中でご対応が可能です。

・ブログページ
→こちらで枠組みを作り、ダミーテキストを入れておきます。その枠組を参考に、テキストコンテンツを作ってもらいます。

①リライトやテキスト量の改善
コンテンツ中心のページであれば、キーワードをもとにリライトを行う。その際にGoogle検索・競合との比較を行い、どのような要素が足りていないのか？の検証をする。
・比較ポイント：提供されているコンテンツやテキスト量の比較
・競合にはあって自社にはないコンテンツを減らしていきます

②新規ページ制作
事前に調査したキーワードをもとに、ページを作成していきます。
基本的に専門知識がないことがほとんどなため、先方からテキストをもらって、キーワードを元に調整していきます。
→テキストを頂いたら、含めたいキーワードをもとにしてリライトします。スモールキーワードを少しずついれ、検索数が多くない分野で1位を目指していきます。

→競合にはあって自社にないようなコンテンツを極力減らせるようにサイトを育てていきます。

①対応報告
先月行った対応について、対応表を見ながら振り返りします。

②今月の更新の確認
更新するべきものがあるかどうかのヒアリングをお客様にさせて頂きます。

③新規ページ作成の内容決定
新規ページの作成についてヒアリングさせて頂ければと思います。特にお客様からの要望がなければ、ページ作成やSEOキーワードをもとにしたページ作成に関してご提案させて頂きます。

④数字の確認や分析内容の説明
数値レポートの確認でアクセス数などを確認をします

⑤不明点などの確認
不明点がなければ、次回のMTG日程を確認して終了とさせて頂きます。

・パフォーマンスの良いページ・導線を見つける
Aページ→Bページ、Aページ→CページのCVRを比較して、大きな差があった場合にはその差がどこにあるのか？を検証させて頂きます。

パフォーマンスが良いページを発見し、そのページをお手本として、他のページを見直していくことでパフォーマンスが高いページに構成を寄せていく事が結果を出すサイトへの近道になります。

・ボトルネックを発見する
→パフォーマンスが極端に低いページを見つけることで、そのページにエラーが発生している可能性や、構造に問題ないかを検証することが出来ます。

→ディレクトリごとに切り分けて導線設計を見直していく必要があります。

Google Analyticsを用いたサイトの分析についてです。

・ユーザー属性分析
→事前にターゲットとして定めたユーザー層が本当にホームページに来てくれているのだろうか？それぞれの反応率に違いがあるのか？を確認することができます。

・デバイスごとのパフォーマンス比較
→デバイスごとのパフォーマンスを比較して、例えばモバイル版のパフォーマンスが低い場合は、お客様に改善提案を行い、ボトルネックの検証を行う。